2015年10月30日

平成27年度宮崎中央ロータリークラブによる模擬面接指導

クラブ 会長  藤原 昭公
宮崎中央ロータリークラブ会員が100名の高校生に対し実践さながらの模擬面接を実施しました。
経験豊富な会員からの生徒に対する様々なアドバイスは、これから社会に巣立つ高校生にとって大いに参考になったと思います。


新世代奉仕・インターアクト委員長  渡邊 勝
宮崎中央ロータリークラブの「青少年育成プログラム」の一環であります「宮崎海洋高校模擬面接」が、8月27日例会後に実施されました。
この秋に就職予定の学生達に面接の予行練習として行う、大切な青少年に対する活動です。
本年度は、108名の生徒を、1班から10班に分け、2人一組での面接を行いました。室内への入り方から、応答の仕方、服装や態度まで、実社会人が向き合っての面接は、学生達にとって大変緊張であると共に、我々ロータリアンにとっても、高校生の実情や海洋高校の様子を知る大変良い機会になりました。
面接を受けられた生徒達が希望の就職先・進学先に、就職・合格することを祈って折ります。


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吉田校長先生よりひとこと



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進路指導部の栗山先生から注意事項の連絡



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カメラを向けられると模擬面接官も緊張気味に



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渡邊勝委員長から頂いた資料
この資料があって助かりました。




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毎年、内容が良くなっています。
生徒の皆さんの真剣さが伝わってきました。





宮崎中央ロータリークラブの皆様へ

宮崎海洋高校進路指導部・3年学年主任  栗山 誠吾
   
去る8月27日、宮崎海洋高等学校の進路対策模擬面接に際しまして、大変お忙しい中たくさんの会員の皆さまのご協力、ご指導を頂きまことに有り難うございました。
本年度の本校生徒につきましては多方面にわたってより以上の指導を要する部分があり進路実現に向けてはかなり心配いたしておりました。
幸いなことに、会員の皆様のご指導・ご指摘を頂き、生徒たちも日常の自分たちのあり方に対して、改善の必要性とそのポイントに気づかせていただくことができたようであります。
模擬面接の後、生徒たちに感想を聞きますと、言葉をそのまま引用いたしますが、
「めっちゃ緊張した」「何も言えんかったが」「優しいかったよ」「言うてもろてよかった」など、ふだん学校の教職員に対してはいわゆるタメ口をたたいている子どもたちが、実際の面接、選考試験に臨むにあたって、大変よい経験をさせてもらったようです。
10月も終わりを迎え、現段階で求人倍率約10倍となっております。なお今年度生徒の特徴として、当然ではありますが、船舶乗り組みの就職希望が例年以上に多く、実際の就職決定情況も内航貨物船を中心に漁船、カーフェリーへの就職が非常に多くなっております。食品類型の生徒でもカーフェリーのキャビンアテンダントや司厨員として就職する生徒が数名出ております。こうした状況から、県教育委員会やハローワークなどから人材の県外流出を抑える手立てをと言われてはいるものの、県内には船会社が極めて少ない中、県外流出はやむを得ない状況となっております。
しかしながら、漁船・貨物船を問わず、日本人船員を育成していくことは安全保障上からも国費節減の観点からも極めて重要なことであるという認識に立ち、海洋高校のさらなる発展を期していかねばならないと考えておりますので、今後ともご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

posted by 宮崎中央RC at 09:47| 進学・就職模擬面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする