2015年12月10日

第67回 宮日総合美術展 宮崎中央ロータリークラブ会長賞受賞

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こんにちは!このたび第67回宮崎総合美術展において、会長賞を頂きました高橋美和子と申します。今回、栄えある賞を頂き、また、このような会にお招きいただきまして、会長様をはじめ関係者の皆様方、誠にありがとうございました。
私と写真とのエピソードを少しお話しさせていただきたいと思います。

●写真との出会いは…
三年半前、友人に誘われ参加した市役所の生涯学習の写真教室です。孫の写真を撮ろうと思い一年間教室に通い、その後、自主学習で撮影に行くようになりました。

●これまでの受賞歴と作品の紹介@
昨年の第40回宮崎県美展に初めて応募し、入選しました。北郷の「いろはもみじ」で、タイトルは「美魔女」。推定樹齢200年とも言われ、他に類を見ない長さで、11月には見事な真紅の紅葉になり圧巻です。観光客も多いです。今年は紅葉が早く今が見ごろという事です。枝振りが女性の体に似て、バッファローのような、また、鳥の顔も連想したのでこのタイトルにしました。

●これまでの受賞歴と作品の紹介A
今年2月の第41回宮崎県美展で入選した写真です。この時は、酒谷線から末吉に行く途中の高岡小学校の近辺でいちょう並木を見つけ、あまりの黄色いいちょうに感動し、外国のようでもあったので「異国情緒」と名付けました。

●ロータリークラブ会長賞作品の紹介
第67回宮日総合美術展奨励賞(宮崎中央ロータリークラブ会長賞)を頂いた作品で、タイトルは「共生」。三股線の長田峡に生息していた1本の樹木にコケが生え、さまざまな植物が共に生きているのを見て感動しました。6月の梅雨時期でコケが湿気を帯び、木漏れ日があたり緑の部分が黄色に輝きとてもきれいでした。
この受賞作品のきっかけは、4月に西都の菜の花と桜のコラボを撮影に行った時の偶然の再会です。その際、46年ぶりに再会した高校のクラスメイトが何とプロの写真家で(土屋幸博さん)、その後、撮影に同行させてもらったというわけです。
その時に私のカメラの液晶を見て選んでくれたのがこの作品でした。私も気にはなっていたのですが、まさか奨励賞作品になるとは本当にびっくりです。「さすがはプロだなー」同級生に感謝です。

●その後のエピソード
受賞発表後、数日してから新聞を見たという見ず知らずの方から一通のハガキが届きました。「シダ、コケがしっとりと露を含んでいるようで眺めていて心が癒されます。自分の足ではなかなか遭遇することのない風景を見せて頂きありがとうございました。この度の受賞おめでとうございます」と書かれていました。感動した私はハガキに書かれた電話番号に電話してみました。すると、その方は長田峡の近くの方で、大変びっくりされていました。今度は是非自宅にお立ち寄りください、と言われ実際に訪ねました。後日、そのお礼にこの受賞作品を送らせて頂きました。

●これからも…
私が撮った一枚の写真が、人に喜びや感動を与えられるという事は、私にとっても何よりの喜びです。今回の受賞を励みにして、自分自身も楽しみながら、これからもなお一層人に感動を与えられる写真を撮り続けて行けたら、と思います。
本日は誠にありがとうございました。

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posted by 宮崎中央RC at 13:13| 宮崎中央ロータリークラブ会長賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする