2020年06月09日

くすの木賞受賞式

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日時:2020年6月4日木曜日
会場:シーガイアサミット2Fオーチャード

 宮崎中央ロータリークラブでは1986年のクラブ設立に際し、ロータリーの奉仕の理念に基づき職業を通じて社会奉仕に尽力を尽くしておられる、個人・法人・団体等に対しまして宮崎市の木、楠木にちなみ、「くすのき賞」を制定し顕彰しております。
 松浦宏臣氏と馬場沙央里氏とその仲間達(名前はありません仮称です)について 鹿児島国際大学非常勤講師ピアニスト松浦宏臣氏と宮崎学園非常勤講師ピアニスト馬場沙央里氏はバイオリニスト永野氏、フルーティスト中山氏、ピアニスト今屋、ピアニスト小川氏などの協力をもとにボランティア活動を続けています。

(表彰理由)
  2011 年から今まで児童養護施設さくら学園、青島学園、民生館、石井記念有隣館、石井記念友愛社などの施設に9年間毎年訪問し、自分たちの職業を活かし児童養護施設の子供たちを励まし、人生に夢を持てるように心をケアするためにボランティアで子供たちに生花などで飾った会場づくりと体験型のクラシックコンサートを毎年行い、奉仕活動を行っている。

(概要)a
 松浦宏臣氏と馬場沙央里氏は児童養護施設のクリスマスの点灯式に呼ばれたことをきっかけに、児童養護施設の子どもたちの実態を初めて知りました。養護施設では家庭環境の問題(虐待など)また保護者の健康上、経済上の理由などで保護者の下で養育が困難と判断された子供(2歳から18歳)たちが暮らしています。その子供たちの心の傷を癒し、大人に対する不信感をできるだけ払拭し、少しでも夢を与えられることができればと、子供たちと一緒に生花のフラワーアレンジメントを行い、演奏会場の飾りつけをします。演奏会ではバイオリン演奏の体験をしてもらい、音の出る仕組みを理解した上でクラシックコンサートをしています。そのことで子供たちの心も癒されるが、そこで働いている人たちの心も癒されていくのを感じています。また現在保育士を希望している子供の夢を叶えるためにピアノを無償で教えたりしてもいます。

紹介者 木村聡之 会員
職業奉仕委員会委員長 生駒俊明

posted by 宮崎中央RC at 09:12| 「くすの木」賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする