2016年03月10日

宮崎中央RC−台北龍山RC 青少年短期文化国流事業

hiramatu.jpg国際奉仕委員長 平松 寛

台湾龍山ロータリークラブと宮崎中央ロータリークラブの「青少年短期文化交流事業」に19日(水)夕方、宮崎中央RACの藤島由芽さんと益田ありささんの2名が出発しました。
10泊11日の行程ですが、当初はホームステイとホテル宿泊の半々の予定でしたが、龍山ロータリークラブの御好意で全てホームステイになり、安心しました。マイク・リー会長宅に3泊、シューケイさん宅に2泊、キンバリーさん宅に5泊と大変お世話になります。去年までは、中高生主体でしたが、今年からRACクラブの公立大の2名の女子学生の始めての参加となりました。大学生としての、台湾の歴史や文化を肌で感じ、多くの事を学んで来てほしいものです。



訪問者 益田有紗 様(宮崎公立大学3年)
藤島由芽 様(宮崎公立大学3年)


@出迎え、歓迎会  藤島
不安でいっぱいのまま、台湾に到着しましたが、温かい台北龍山(よんさん)ロータリーくらぶの方々のお迎えがあり、私たちは本当にホッとしました。歓迎会では、浴衣を着ていきました。皆さん喜んでくださって、そして大変歓迎してくださいました。台湾式の乾杯の仕方を教わったり、とても楽しい会食でした。
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Aインターン 教育事業・貿易事業  益田
インターン体験としましては龍山ロータリー会長Mikeさんの会社で教育事業を学びました。参考書や教科書、小中学校の授業で使われるコンパスや定規などの道具も開発されており、日本とも協同で「拓人スクール」という塾も始められたそうです。
次にShukeiさんのもとで貿易事業のお話を伺いました。ここでは主に電子機器を扱っており日本をはじめ世界で取引を行っているそうです。またShkeiさんには人生についてのお話も伺うことができました。
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B観光  藤島(動物園・台南・九份・博物館・美術館・夜市)
様々な観光地に連れて行って頂きました。まずは、台北市動物園では、子どもたちと少しずつ仲良くなることができました。パンダも見れて、子どもたちと一緒ぐらい私たちも興奮していました。
台南にも新幹線で向かい、観光しました。台南フードを満喫したり、台湾の文化の古都と呼ばれる台南で、様々な歴史的な建物も見てきました。植民地時代、日本統治時代の後が多く残されていて、歴史を感じました。
九份は、ジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルともなった場所です。昔懐かしさを感じさせる雰囲気と日本にはないような絶景が広がっていて、とても感動しました。
総統府見学では、私たちが知らなかった日本と台湾のつながりを知ることができました。総統府は、今も外見はほとんどそのまま残されていました。大切に台湾の歴史を次世代に残そうとしているなと思いました。そのほかにも、故宮博物館や忠烈祠(ちゅうれつし)など台湾の文化に触れてきました。故宮博物館は、広すぎてすべて見ることはできませんでしたが、数多くの台湾の秘宝を見ることが出来ました。細かな加工や丁寧な彩色がされてあるものが多く、昔の人の技術力の高さにも改めて驚かされました。また(ちゅうれつし)では、1時間に一度行われる徴兵交代式を見ました。兵役が台湾にも存在するそうで、馴染んでいた8日目くらいだったのですが、やっぱり異国なんだなと感じました。
そのほかにも〜〜〜〜〜
夜市は、たくさんあって、食べ物も雰囲気も違うからと、多くの夜市に連れて行ってくれました。そこでもたくさん美味しいものを食べました。


C食  益田(たけのこ・小籠包・臭豆腐・かき氷)
食ではタケノコや小龍包の有名なお店「鼎泰豊」でいただいた絶品小龍包、匂いが想像以上に厳しかった臭豆腐またふわっふわっのかき氷などをはじめ様々な台湾フードを堪能しました。カエルも始めて食べました。日本人の味覚に近いためそれほど抵抗もなく食べることができました。台湾の方たちは食事の量が多い割には豆腐などのヘルシーな料理も多いのでそれほど体系には現れないのかなという印象を持ちました。
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D体験  益田(華道・パイナップルケーキ作り)
約140年の歴史を持つお菓子博物館ではパイナップルケーキ作りの体験をし、お菓子博物館の歴史を学びながら花嫁さんがきる花嫁衣装も着させてもらいました。
またロータアクトのメンバーとは華道を楽しみました。それぞれ個性が出ており他人の作品を見るのも楽しかったです。ロータアクトのメンバーとも仲良くなれました。
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E例会参加  藤島
例会にも参加させて頂きました。ロータリークラブは、とても皆さんが仲良しなのが伝わってきました。和気あいあいと会議が進み、とても楽しい雰囲気が印象的でした。ロータアクトは、私たちが参加させてもらった日は、様々なところから集まっている地区大会のような感じでした。それぞれが活動報告をし、今後の目標などを話していました。出席率を挙げたいという目標は、どこも共通していたと思います。課題はあると思いますが、活発滴に活動している印象を受けました。中には、日本語が好きな人たちが集まっているクラブもあり、そこでの会議での公用語は日本語というところもありました。同じ年代の人たちが活動している姿には、とても刺激を受けました。
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F送別会  益田
送迎会では藤島さんがサプライズで祝ってもらい、龍山ロータリーの方々の優しさに触れました
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Gサプライズ  益田

H学んだこと・これからどのように生かすか(それぞれ)
今回のこの短期留学をしてみて、まず私のなかで大きかったのは、台湾の人との出会いです。異国の人と、あんなに仲良くなったことは今までなかったので、とても嬉しかったです。正直2日目くらいに挨拶をした時に、泣いてしまいました。それくらい感動しました。文化や経済は、身を持って学ぶことが出来ました。驚くことも多かったですが、文化が違っても言語があれば気持ちは通じると改めて思いました。伝えたいことが伝えられなくて、もどかしい思いもしたからこそ、中国語も英語もちゃんと学びたいと改めて思うようになりました。もっと世界にも目を向けていきたいと思ったし、これまでとは違った自分の視野が広がりました。これからこれまで通り、将来の夢を目指しながら、色々な方面からアプローチできるような考え方を少し教えてもらったような気がします。目標をしっかり持って、また大学生活に励みたいです。
この自分が経験を通して学んだこと、感じたことをまた大学のひむかメディアアクションの仲間にも伝えていきたいです。

初めての海外では言葉が伝わらなくてもコミュニケーションはとれるのだなと安心したと同時にロータリーの交流としては言葉が伝わればもっと密なコミュニケーションが取れるのになと悔しい思いもしたため言語の勉強を頑張ろうと思いました。また向こうのロータアクトの方たちの積極的な姿勢には刺激を受けました。ここで受けた刺激を宮崎のロータリー、HMAのメンバーに伝えることが大事だなと感じました
posted by 宮崎中央RC at 11:44| 交換留学生事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする