2017年03月17日

第10回 ひむかかるた競技大会開催

宮崎中央ロータリークラブ
渡邊勝

目的/宮崎の文化、歴史、産業、風土、偉人などを綴った郷土かるたの競技をとおして、若年層を対象に地域についての知識と愛情を育み、高揚させることにより、「ふるさと・みやざき」のイメージを再生、創造する。
子供達が一同に集うことで親睦と友情を深め、競技を通して礼節を学び、新しい時代を生きる子供たちの健全育成に資することを目指す。

日時/平成29年2月18日(土)
会場/宮崎公立大学体育館
時間/9時開始〜16時
競技種目/団体戦13小学校・2幼稚園 合計110名
宮崎中央ロータリー参加者(審判員)/11名
岡田圭史、甲斐孝則、片木重光、木村聡之、田中寿、西橋龍博、平松寛、松山春喜、
山川力、渡邊勝、奥野由美、

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平成29年2月18日土曜日、毎年恒例の「ひむかかるた競技大会」が開催されました。
この「ひむかかるた」とは、宮崎県内の小学生と宮崎公立大学とのコラボかるたで、2005年、宮崎公立大・地域研究センターが県内の小学生からかるたの素材を募集し、約3000作品の中から生まれた「郷土かるた」です。
私たち、宮崎中央ロータリークラブは、新井教授(当時)とともに、その立ち上げから普及にまで深く関わってきました。今では、宮崎中央ロータリークラブのローターアクト、ひむかメディアアクションのメンバーが、準備段階から実施までを、素晴らしい連携で執り行なっていただいています。

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競技大会も、各校の予選を勝ちあがってきた代表の選手たちが、熱戦を繰り広げ、準決勝、決勝では、僅差の試合が続き、選手本人達はもちろん、児童や保護者たちの応援も大変盛り上がりました。この競技大会を目指して、練習を重ねた児童たちの熱い思いは、歓喜と涙に象徴され、見ていてとても感動を呼びました。
また、クラブのメンバーの後押しで今年も複数のメディアによる取材もあり、私たち宮崎中央ロータリークラブにとっても良いPRになったと思います。
この競技大会が、20回、30回と続きますよう、願っております。


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2016年06月13日

第107回世界大会に参加して

第107回世界大会に参加して


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会長エレクト 香川美穂子


P5283695.jpg「今年の世界大会はソウルで開催」と聞き、韓国にはまだ行った事が無いのと、7月から会長を受ける立場から「一度は国際大会を経験してみよう!」と娘と共に参加して来ました。


P5283706.jpg5月28日(金)第1日目:福岡を経由してソウルの仁川空港へ。宮崎から福岡は1時間足らず、そして福岡から仁川も1時間のフライト。本当に近いお隣の国でした。2泊3日の旅ですが何しろ国際大会もソウルも初めてなので、旅行代理店が現地では車とガイドさんを付けてくれました。これは大成功。安心して移動も出来ましたし、臨機応変な対応が出来助かりました。空港でガイドさんに会い、早速KINTEXという会場に登録に行きました。参加者が3万とも4万とも聞いていましたから「どうなることか?」と心配でしたが意外と登録はスムーズに流れ(登録会場の建物も広大)一安心。会場では現地のスタッフに混ざってオーストラリアのメンバーなどがスタッフとして何かとサポートしてくれ、助かりましたしとても気持ち良く感じました。


P5283711.jpg一旦ホテルにチェックインして、「2730地区ナイト」の会場である別のホテルへ。申し込みが遅れ「参加はウエイティング」と事務局から聞いてはいましたが、「ご挨拶だけでも」と思い行ってみましたら受付が始まっていて皆さん正装。「なでしこ」の女性会員もたすきがけで張り切っておられました。


P5283690.jpg野中ガバナーにお目にかかりご挨拶だけして娘と繁華街(明洞)へ。土曜日の夜のせいか人通りは多くその中に屋台が並んで道幅は狭くなり、日本語の上手なビラ配りの女性達が近づいて道を塞ぐので目的地を目指すのがなかなかでした。せっかく韓国に来たのだからと夕食は韓国料理。ネットで検索した「古宮」で石焼ビビンバを注文。なかなか良い味で楽しみました。何より印象的だったのは野菜の量が多いこと。いろんな形で野菜が料理に使われており、韓国料理は栄養学的に大変バランスのとれた食事と感じました。


P5283691.jpg5月29日(土)2日目:10時15分からと聞いていた開会式が「早く始まるらしい」との情報で8時過ぎにはホテルを出発。高速道路を1時間ほど会場に走りましたが、会場に近づくにつれ道にロータリーの案内看板が目に付き「これだけ沢山の看板を準備なさるのもさぞ大変だっただろう」とホスト国の皆さんに感謝でした。午前の開会式(第1回目)は各国から参加の為8ヶ国語に同時通訳されての進行。会場は民族衣装の人々が三々五々行き交うかと思えば、旅行代理店の旗に従っての団体さんもゾロゾロと移動で見ていて飽きません。


P5293719.jpg私は障害が有り人波の中を歩く事が不安な為車椅子を借りたのですが(前日に予約)、使ってみるとその車椅子が壊れていて「取り替えてもらおう」とそのデスクまで行くのに人は多いは担当のスタッフは手がたりずにパニック状態。娘が交渉したものの結局車椅子のお世話にはなれず仕舞い。ただ会場は十分な席が準備されており、席確保の苦労はありませんでした。


P5293732.jpg式は定刻に始まりアルファベット順に国旗入場の折にはその国からのメンバ?が立ち上がったり手を振ったりと参加をアピール。来賓には国連事務総長のバン・キムン氏をはじめ韓国の首相やRI会長の母国スリランカ首相も出席してスピーチされ、ホスト国の力の入れよう又、世界の中でのRIの存在位置等に自分のクラブだけでは感じられなかったスケールや存在意義を感じました。参加者の正確な数字はまだ出ていないようですが4万3000人ほどとか。世界中から集ったこの人々をホスト国は「友愛の広場」でお料理や韓国の武道、歌手でもてなし、人々が和やかに家族的に接する様子はとても心地良いものでした。午後からの第2回目開会式は韓国語で行われましたので、韓国のロータリアンが集われたことでしょう。


P5293739.jpg午後はホテルまで戻り、近くの聖公会教会や宮殿の見学。丁度衛兵交代の時に行き合わせ民族衣装の衛兵たちの交代シーンを見る事ができました。太鼓や笛の音楽に合わせての行進は汗びっしょりでなかなか大変なアルバイトと見受けました。夜は韓国のオーケストラを台湾の指揮者が振り、日本人ヴァイオリ二ストによるチャイコフスキーの協奏曲とベートーベンの第9「合唱付き」3・4楽章のコンサートが有りましたので聴いて来ました。会場で日本人の姿は全く見られませんでしたが、RI会長のご家族などもお越しになっており、楽しめる良いコンサートでした。ただ帰りのタクシーを拾うのが大変でした。


P5303747.jpg5月30日(月)3日目:この日から「分科会が開催」とプログラムには書いてありましたが、言葉の問題や滞在日数の問題も有り、興味はあっても実際参加は難しいのでしょう。我々は帰国の便が夕方なので、38度線を見たいと思い案内してもらいました。板門店に行くのは事前の申し込みで許可が必要とのことで叶いませんでしたが、行けるギリギリの第一関門所まで接近し兵隊さんの所でUターンしてきました。そこから先は「2Kmの非武装地帯」とのことですが、昔からその地域に住んでいる人もいるとか。


IMG_1697 1.jpg検問所の手前は一寸した観光地となっており戦争に関わる慰霊碑や爆撃にあった汽車の車両等が展示され日本からのロータリアンも見かけました。その場でやるせなかったのは、統一を願う人々が掲げる沢山の白旗やメッセージの書かれた布。家族を無理やり引き離された人々の心を思うと「日本は分断されなくて良かった。」「日本は幸せな国だ」と思わざるを得ませんでした。


IMG_1705 1.jpg夕方の便で福岡を経由して宮崎に戻りましたが、黄砂の襲来で厚く重苦しいスモッグに塞がれ呼吸するのもこわかった韓国に比べ、「なんと宮崎は平和で安心して息を吸える事か!」と本当に嬉しかったです。この平和で美しい日本そして宮崎を大事に守り、「世界の困っている人々のために何か自分の能力を提供する事が出来ないか」と思う今回の旅でした。


IMG_1707 1.jpg次回はアメリカのアトランタ。「百聞は一見にしかず」の諺通り、何事も「行って見ないとわからない」「経験しないとわからない」ものです。ロータリーと言う扉を開け一歩踏み込んで新しい世界を知る事が、クラブライフを楽しむ大きなポイントと思いました。皆さんチャンスは掴みましょう!
posted by 宮崎中央RC at 13:03| 会員の体験報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

くすの木賞表彰

くすの木賞

私ども、宮崎中央ロータリークラブでは1986年のクラブ設立に際しロータリーの奉仕の理念に基づき職業を通して社会奉仕に力を尽くしておられる、個人・法人・団体等に対しまして、宮崎市の木・楠木にちなみ、くすの木賞を制定し顕彰しております。
今年度は、スポーツ吹き矢を県内一円に広める活動をしておられます二木ご夫妻に決定しております、この場において表彰致します。
               職業奉仕委員会委員長  山川 力






「スポーツ吹き矢を通じての福祉活動」


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               推薦人 宮崎中央ロータリークラブ 日高 海雄
ニ木幹男(ふたき・みきを)様、(宮崎県スポーツ吹き矢協会会長)
七十七歳鹿児島県垂水市ご出身です。
公代(きみよ)様、(同 協会事務局長)七十四歳宮崎県都城市ご出身です。
スポーツ吹き矢についてのご経歴を申し上げますと、
二木様ご夫妻は平成十八年四月「社団法人日本スポーツ吹き矢協会」に入会し、平成十九年七月に「日本スポーツ吹き矢協会宮崎中央支部」を設立されました。 趣旨としては、健康維持、生きがいや仲間づくりを目的にして、障害のある方も共に楽しめるようにしています。吹き矢は胸式と腹式を使った吹き矢式呼吸で矢を吹きます。武道の精神も加味されていますが、集中力・呼吸力で飛んだ矢が的に当たる爽快感は格別なものです。
平成二十年六月には日本スポーツ吹き矢協会の公認指導員を取得。
平成二十四年六月にはお二人揃って上級公認指導員の資格を取得。
平成二十年五月三股ひまわり支部発足後、今まで県内に十支部を設立されました。
お二人は現在、県下の公民館スポーツ自主教室の「吹き矢を体験する会」講座講師として活躍されていますが、その外 老人会体験会、 施設訪問体験会、 町作り地域体験会、地域こども祭り体験会(小中生対象)、佐土原高齢者大学体験会、支援学校体験会等々であります。
更には平成二十二年から延岡「九州保健福祉大学」授業を年二回、受け持つなど献身的活動を続けておられます。こうした努力が、この度の栄えある表彰に繋がったものと思います。


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表彰を受ける
二木夫妻




ご紹介頂きました 二木で御座います。
本日は、宮崎中央ロータリークラブ 創立80周年記念式典、心より御慶び申し上げます。
この善き日に、思いもよらない受賞の栄に恵まれました事を、誠に有難く存じます。
私共夫婦は、安心、安全な生涯スポーツとしてスポーツ吹矢の普及に努めて参りました。
県の健康運動指針である1、1、30、健康運動にも微力ながらお手伝いをさせて頂いています。本日、ここに御列席の、日高正昭様、日高海雄様の御尽力により本日の受賞につながったものと思います。
まだまだ研修中の未熟者でございますが、これからも県民の皆様の御健康を願いまして精進して参る所存で御座います。
今後とも、御支援、御鞭撻を賜ります様、心よりお願い申し上げ、御礼の言葉に代えさせて頂きます。
本日は誠に有難う御座います。

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お礼の言葉
二木夫妻




「くすの木賞」受賞者

二木幹男様(宮崎県スポーツ吹矢協会会長)
二木公代様(宮崎県スポーツ吹矢協会事務局長)

■社団法人 日本スポーツ吹矢協会
■日本スポーツ吹矢協会 公認指導員
■宮崎県下の公民館運動・スポーツ講座講師
posted by 宮崎中央RC at 17:38| 「くすの木」賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする